フェミリフト

フェミリフトはどのような症状に使用しますか。

女性医師 みつゆき みどり

CO2(炭酸ガス)レーザーを照射して膣粘膜に熱刺激を与え、コラーゲンの増生を促進。膣内の組織を増強させて引き締めるので、外陰部のたるみや膣のゆるみに効果が期待できます。また、咳やくしゃみなどで尿が漏れてしまう腹圧性尿失禁の症状をお持ちの方にもおすすめです。

膣内の組織が活性化することで膣内環境の改善にもつながるため、GSM(閉経後性器尿路症候群)に対しても成果があります。デリケートゾーンのかゆみや乾燥、臭いといった不快症状や、尿漏れや膣萎縮などのお悩みも、ホルモン治療や手術をすることなく改善を目指すことができます。

膣内のph値を正常にするので、膣の潤滑度向上や感度アップ、感染症の予防に関しても効果的です。

メリット

炭酸ガスを用いたCO2レーザーの一種で、ホログラフィックレンズを通したピクセル光線を照射し膣粘膜をアブレーション(焼灼)するため、エネルギーが膣組織の深層にまでまんべんなく到達。コラーゲンの生成を促し、膣の引き締めや環境改善効果をもたらします。膣のゆるみや尿漏れといった症状はもちろん、潤滑や感度アップといった性生活の満足度向上、臭いやかゆみなど不快症状の改善にもおすすめです。

施術時間も短く、15分程度で治療が完了できるケースも。施術中の痛みも少なく、体への負担もそれほどありません。手術ではないので傷跡が残るリスクも低く、パートナーに治療したことがわかりにくいのもメリットです。

膣内にはレーザーを照射するアプリケーターを挿入しますが、使い捨てタイプのプローブカバーを用いますので衛生的。手術やホルモン治療に抵抗がある方、低リスクでしっかりとした効果を得たい方におすすめの治療法と言えます。

デメリット

フラクショナル状に熱ダメージを与えるため施術後のダウンタイム(腫れや浮腫みなどが生じる期間)が1週間ほどあります。比較的後発のマシンであるため、現状では本体の臨床データがあまり存在しません。膣の引き締め効果をよりしっかり実感したい場合は複数回通院していただく場合もあります。

考えられる副作用

機器の取り扱いによって施術中あるいは施術後に不快感が生じるかもしれません。施術後には排尿時や性交時に痛みを感じるケースや尿意を催す回数が増えることもあります。これらの症状は一時的なものですのでご安心ください。

また、施術直後に熱感や出血、痛み、火傷、腫瘍が発生するリスクがあります。外陰部を治療した際には施術部位にかさぶたができてかゆみが生じる場合もあります。

その他、瘢痕化、浮腫み、粘膜の赤み、水疱、おりものの増加、下腹部痛などの副作用が報告されています。

治療期間 FDA認可
1か月に1回、3回の治療をおすすめしています。

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