サーミVA

サーミVAはどういう症状におすすめ?

女性医師 みつゆき みどり

症状

外陰部(大陰唇、小陰唇)のたるみ、膣のゆるみ、尿漏れ(腹圧性尿失禁)、GSM(閉経後性器尿路症候群)

サーミVAは大陰唇や小陰唇といった外陰部のたるみや膣のゆるみに効果が期待できます。こうした症状は加齢や出産などが原因として発生しますが、サーミVAでコラーゲンの生成を促すことで、たるみやゆるみの解消、デリケートゾーン周りの組織を引き締めることで、日常の動作によってお腹に力が入ったときに尿が漏れる腹圧性尿失禁をはじめとした尿漏れの改善効果も期待できます。

加えて、閉経後の女性ホルモン分泌低下によって引き起こされるGSM(閉経後性器尿路症候群)を起因とした諸症状も改善可能です。サーミVAは膣壁や皮膚表面を40度~45度まで温めるので、血行を促進し、膣内環境の改善を整える効果もあります。外陰部のかゆみ、灼熱感、乾燥、臭い、性交痛などの諸症状でお悩みの方はご相談ください。

メリット

サーミVAは高周波を用いた膣の引き締め治療です。コラーゲンの生成を促すことで大陰唇・小陰唇・膣といったデリケートゾーンの各部位を引き締めます。皮膚の表面温度を高めるので、血行が良くなって膣内環境が改善できるというメリットもあります。効果に関しては学会発表や論文報告も数多くなされていて、美容医療先進国であるアメリカでも特に高い人気を博している膣治療です。

アプリケーター(膣に挿入する部分)が細いので、膣内に太い器具を挿入することに抵抗がある方や、膣萎縮によって膣管が狭くなっている方でも施術が受けやすいのが特徴。美容医療ではありますが、見た目だけでなく出産や加齢による尿もれなどの改善にも最適です。

メスを使わずに大陰唇・小陰唇・膣のたるみを改善できるので、手術に抵抗がある方にもおすすめ。乳がんの既往などがあり女性ホルモン療法が出来ない方、膣萎縮のある若年層の方、子宮摘出後の方でも治療可能です。

デメリット

20~30分絶えずアプリケーターが動いている状態が続くため、膣内がマッサージされているような感覚があり、人によっては不快感が出る場合があります。RF(高周波)を照射するため、金属類が体内にある場合、たとえば金属製の避妊器具などを使われている場合は施術を受けることができません。

施術方法、出力設定などが難しく、施術者の技術によって効果の出方が異なる可能性があり、適切なトレーニングを受けた者が施術を行う必要があります。みどり美容クリニック・広尾では、アメリカでサーミVAを使った施術トレーニングを受けて専門的な技術を習得した医師が施術を行うのでご安心ください。

考えられる副作用

施術中の機器の動きによって、術中あるいは施術後に女性器やデリケートゾーンに不快感が生じるかもしれません。施術後は性交時に痛みを感じたり一時的に膀胱が活動的になり、尿意を催す回数が増えたりする可能性があります。
また、適切に施術が行われない場合腸や膀胱の損傷の可能性もありますので、慎重にクリニック選びをしましょう。その他、やけど、腫瘍、瘢痕化、浮腫み、粘膜の赤み、熱感、水疱、おりものの増加、下腹部痛などの副作用が挙げられます。

治療期間 FDA認可
1ヶ月に1~3回通院して治療を受けていただきます。
その後は半年~1年に1回のペースで定期的に施術を行います。

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