プチレディー

プチレディーはどのような症状に使用しますか。

女性医師 みつゆき みどり

エルビウムヤグレーザーを照射することで膣粘膜の組織を補強して、膣のゆるみを改善します。7割以上の患者が引き締め効果を実感し、パートナーの満足度が向上したという調査結果もあるほどです。また、膣周りを引き締めることで、お腹に力が入ったときに起こる尿漏れ(腹圧性尿失禁)の改善にも効果が期待できるとされています。くしゃみや咳をしたときに尿が漏れてしまう方にもおすすめです。

粘膜の細胞を活性化させることで膣の若返りや環境改善にもつながるため、デリケートゾーンの乾燥やかゆみ、臭い、尿漏れなどの諸症状を発生させるGSM(閉経後性器尿路症候群)の緩和にも効果的。膣内環境を維持したい、若々しい膣を維持したい方にもおすすめしている治療方法です。

メリット

エルビウムヤグレーザーのマルチプルマイクロパルス機能によって膣内粘膜に微細な蒸散と熱エネルギーを伝達。コラーゲンの生成を促し、膣の若返りを図ります。エルビウムヤグレーザーは痛みや損傷のリスクが低い安全な治療方法であり、仕上がりがきれいなので、ほくろの除去やイボの治療など美容業界において幅広く用いられています。

これまでの治療方法は外陰部や膣を引き締めるか膣の組織や粘膜を再生させるかという、どちらか一方の効果のみしか得られないものも多くありましたが、プチレディーは引き締めと組織・粘膜の再生を同時に行うことが可能です。そのため、尿漏れやGSMの改善といった効果だけでなく、膣の若返り効果も実感できます。

RF(高周波)を用いた治療機器ではないので、体内に避妊具などの金属があったとしても施術に制限はありません。

深層にある組織、筋層まではエネルギーが届きにくいですが、膣粘膜の増生による二次的な引き締め効果や尿漏れ改善効果が期待できます。

デメリット

レーザーを治療した施術機器ですが、ロングパルスではないので深達度は浅いです。筋層まで到達しないので、複数回施術が必要となるケースもあります。

膣のゆるみの改善や若返りを図るマシンとしては後発のため、本体の臨床データは少ないのが現状です。ただし、7割以上の患者が効果を実感したという調査結果も出ているため、一定の引き締め効果は期待できると言えます。

考えられる副作用

施術中あるいは施術後に不快感が生じる場合があります。術後に膀胱が活発になることで尿意を催す回数が増えたり、性交時の痛みを感じたりすることがありますが、これは一時的なものなのでご安心ください。

レーザー治療であるため、施術後にデリケートゾーンの熱感や排尿時の痛みが生じるかもしれません。

その他、出血や火傷、腫瘍瘢痕化、浮腫み、粘膜の赤み、熱感、水疱、おりものの増加、下腹部痛などの副作用が生じることもあります。

治療期間 FDA認可
メーカーでは1~2週間おきに4回の施術が奨励しています。
日本では1か月おきに3回の施術を行うケースが多いです。

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