ビーナスフィオーレ

ビーナスフィオーレはどのような症状に使用しますか。

女性医師 みつゆき みどり

RFとパルス磁場という2つのエネルギーを同時に照射できる最新の医療機器で、外陰部の引き締め、膣の縮小、膣内の環境改善という3つの効果が期待できます。出産や加齢による外陰部(大陰唇、小陰唇)のたるみや膣のゆるみの改善が可能です。

膀胱や骨盤周りの筋肉が衰えることで生じる尿漏れ(腹圧性尿失禁)の改善効果もあります。咳やくしゃみなどでお腹に力が入ったときに尿が漏れてしまう方におすすめです。

膣内環境を改善する効果もありますので、尿漏れやデリケートゾーンの乾燥、かゆみ、臭いなどが気になるGSM(閉経後性器尿路症候群)にも対応できます。ホルモン治療に抵抗がある方にもおすすめしたい治療方法です。

メリット

マルチポーラ式RFとパルス磁場のコンビネーションによる治療を行います。2つのエネルギーを使用するため、従来のRFを使った機器と比較してより効率的なアプローチが可能。外陰部の引き締めだけでなく、膣の引き締めや膣内環境の改善効果も期待できるため、デリケートゾーンのお悩みに幅広く対応可能です。安全性が高いので、手術やホルモン治療に抵抗がある方にも安心して受けていただけます。

施術範囲の温度をモニタリングしながら調整できる自動温度制御機能(ATC)が備え付けられているので、患者の体調や症状の状態に合わせながら、よりスピーディかつ効果的な治療を実現。個人のスキルに左右されにくいので、施術者が変わっても均一な施術の提供が可能です。この機能は特許も取得しています。

膣に挿入する筒状のアプリケーターにはマルチ電極が付属しているので、膣全体に対して均一なエネルギーを照射しつつも、的確に外陰部や膣内の組織へ的確にアプローチ。使い捨てなので、衛生面でも安心。レーザー治療のネックであるダウンタイムもありません。

デメリット

アプリケーターにはリング状の金属(電極)が付属しているため、膣萎縮で膣管が狭くなっているなどの要因で、施術の際に膣内での動作にやや抵抗を感じられる方もいらっしゃいます。高周波と磁気を用いた治療のため、金属類(金属製の避妊具など)が体内にある方は使用できません。

RFを使用する機器としては後発のため、サーミVAなどのマシンと比較すると臨床データは少ないのが現状です。

考えられる副作用

術後は一時的に膀胱が活動的になり、尿意を催す回数が増える場合があります。また、性交時に痛みが生じるかもしれません。これらの症状は時間が経過すれば収まりますのでご安心ください。

施術中の機器の取り扱いによる不快感や、術後の不快感、腸や膀胱への損傷が生じる可能性があります。その他、火傷、潰瘍、瘢痕化、浮腫み、粘膜の赤み、熱感、水疱、おりものの増加、下腹部痛などの副作用が報告されています。

治療期間 FDA認可
1週間に1回のペースで、まずは3回施術を受けられることをおすすめします。

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